コレステロールや中性脂肪が気になる。でも、きつい運動は続かない。高いサプリも増やしたくない。
正直に言うと、僕もずっとそのタイプでした。
だから「飲み物を整えるほうが現実的かも」と思って、トマトジュースに何度も挑戦したんですが……僕は何回も3日で止まりました。
買ったはいいけど冷蔵庫に残る。残ったパックを見るたびに「また続かなかった…」って、地味に効くんですよね。
この記事では、そんな僕が“頑張る”のをやめて、朝の一杯を「飲める形」に変えたら続きやすくなった話をまとめます。
完璧は目指さず、週5できたら合格くらいの温度感でいきます。
結論:トマトジュースは「選び方」と「飲み方の形」を先に決めると続きやすいかも
結論から言うと、トマトジュースはこの2つを先に決めると続きやすくなるかもしれません。
- どれを買うか(選び方)
- どう飲むか(飲み方の形)
僕はここがフワッとしていると、だいたい続きませんでした。
逆に、ここを固定したら「今日はどうする?」って悩む時間が減って、気持ちがラクになった感じがします。
僕がトマトジュースを続けられなかった理由
正直に言うと、僕が続かなかった理由はシンプルでした。
- 味が苦手な日がある(青っぽさ・酸味・匂い)
- 買う時に迷う(塩あり?なし?量は?メーカーは?)
- 大ボトルだと「飲み切らなきゃ」の圧が出る
健康のためにやろうとしてるのに、プレッシャーが増えると続かないんですよね。
だから僕は「頑張る方向」じゃなくて、続く方向に寄せることにしました。
ステップ1:まず「選び方」を固定した(迷いを消す)
僕が最初に変えたのは味じゃなくて、買う時の迷いでした。
迷う=疲れる=買わない日が増える。これが僕のパターンでした。
僕が決めた“選び方ルール”は3つだけ
- 原材料が「トマト」だけに近いもの(できればトマト100%)
- 食塩や砂糖が足されていない(少ない)ものを優先
- 200ml前後(コップ1杯)を基本にする
理由は単純で、余計なものが多いと「結局なに飲んでるんだっけ?」ってブレやすいからです。
僕はこの“ブレ”が出ると、習慣が崩れがちでした。
200mlがラクだった(僕は“大ボトル向き”じゃなかった)
大きいボトルはお得に見えます。でも僕の場合は、
- 開けたら飲み切らなきゃ
- 減ってないと罪悪感が出る
この「圧」がストレスになりました。
200mlの紙パックなら、飲めたら終わり。
飲めない日があっても「残りが気になる」が起きにくい。ここが僕には合っていました。
ステップ2:「飲みやすくする形」を作った(そのまま飲むのをやめた)
トマトジュースが続かない最大の理由、僕の場合は味でした。
体に良いとか以前に、口が拒否する日があるんですよね。
そこで僕がやったのは、“混ぜて飲む”を最初からOKにすることでした。
ストイックに「そのまま飲む」にこだわるのを捨てました。ここが分かれ道だった気がします。
僕が落ち着いた基本レシピ
- トマトジュース:150ml
- オレンジジュース:50ml(少なめ)
これ、意外と合います。
トマトの青っぽさがやわらいで、酸味も丸くなって、僕は「これなら飲める」に変わりました。
オレンジを入れすぎない(甘さに引っ張られない)
ポイントは、オレンジを入れすぎないことです。
甘さが強くなると「もっと甘いのが欲しい」になりやすいし、
中性脂肪が気になる人ほど、甘い飲み物が増えすぎるのは避けたいところ。
だから僕は“少しだけ”。
あくまで「続けるための補助輪」くらいの位置づけにしています。
ステップ3:飽きる日がある前提で“逃げ道”を用意した
続けるって、気合いより「逃げ道」だと僕は思います。
飽きる日、忙しい日、寝不足の日、どうしてもありますよね。
僕が用意した逃げ道は、味を変えるというより役割を変えるやり方でした。
逃げ道A:ヨーグルトで“飲むトマト”にする日
- トマトジュースに、ヨーグルトをスプーン2〜3杯
- よく混ぜる(ブレンダーがあればラク/なければスプーンでOK)
酸味がやわらいで、満足感も出やすいです。
朝が慌ただしいと、咀嚼が少ない朝食になる日もありますよね。そういう日は「飲む朝ごはん」っぽくなるので助かりました。
※ただ、乳製品が合わない人は無理しないでください。ヨーグルトでお腹が張る人もいます。
逃げ道B:MCTオイルは“ほんの少し”の日だけ
油を足すやり方もあります。リコピンみたいな脂溶性(油と相性がいい)成分は、油と一緒だと吸収されやすいと言われることがあります。
ただし僕はここは慎重派です。
- いきなり大さじはやらない
- まずは小さじ1/2くらいから様子見
体質によっては、お腹がゆるくなることがあります。
「健康のためにやってるのに、お腹が痛い」ってなると続かないので、合わなければ中止でOKです。
ステップ4:「タイミング」より「忘れない置き場所」を優先した
「朝がいい」「食前がいい」みたいな話はよく見ます。
でも僕は、完璧を狙うより 忘れない仕組み が先でした。
僕がやったのはこれだけです。
- トマトジュースを冷蔵庫の手前に置く
- コップをキッチンに出しっぱなしにする
- 朝いちの動線(歯みがき→キッチン)に乗せる
健康習慣って、根性より導線だな…と感じます。
目安:まず3日→次に7日(体感で決める)
僕のルールはシンプルです。
まず3日(合うかどうかの確認だけ)
- 味がきつくないか
- 胃がムカムカしないか
- お腹が張らないか
体が嫌がるなら中止でOK。
合わない日は中止→翌日リスタート。最初から毎日じゃなくて大丈夫です。
次の7日(「いつ飲むか」を固定する)
- 朝の歯みがきのあと
- 出勤前の着替えのあと
- 朝食の前後(忘れない方)
僕は「朝の歯みがきのあと」が一番ラクでした。
歯みがきは忘れないから、そこに乗せた感じです。
量は増やさない(僕の落とし穴)
良さそうだと思うと、つい増やしたくなる。でも増やすと、だいたい崩れます。
- 目安は1日コップ1杯(200ml前後)
- 物足りない日は“増やす”より“工夫”に逃げる
(割る/ヨーグルト/半分量など)
続けやすさが勝ちです。
参考:40〜50代の平均値(目安)
※ここは「同世代の目安」としての参考です。数値の評価や治療の判断は、主治医の方針が最優先です。
| 性別 | 年代 | LDL (mg/dL) | HDL (mg/dL) | 中性脂肪TG (mg/dL) | HbA1c (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 40–49歳 | 121.2 | 61.1 | 161.4 | 5.5 |
| 男性 | 50–59歳 | 117.0 | 59.9 | 166.9 | 5.7 |
| 女性 | 40–49歳 | 115.9 | 71.1 | 112.3 | 5.4 |
| 女性 | 50–59歳 | 129.5 | 73.0 | 135.7 | 5.6 |
注意点(やめた方がいい人/無理しない線引き)
僕は医療者ではないので、診断や治療の話はしません。安全側でいきます。
- 血糖値の治療中の人:オレンジで割ると糖が増えやすいので、量は控えめが安心
- 腎臓の数値が悪いと言われている人:食事制限がある場合もあるので、主治医の方針を優先
- 胃が弱い/逆流しやすい人:酸味でムカつくことがあるので無理しない
- 乳製品が合わない人:ヨーグルトは使わない
- お腹がゆるくなる人:MCTは少量でも合わないことがあります(無理しない)
あと、健康診断で数値が高いからといって、トマトジュースだけでどうにかしようとしないこと。
僕の中では、これは「生活を整えるきっかけ」です。土台は睡眠と食事で、飲み物は補助。そんな位置づけがちょうどいいと思っています。
まとめ:今日の一歩を1つに絞る
今日の一歩はこれだけでOKです。
トマト100%に近いトマトジュースを、200ml前後で1本だけ用意する。
飲めたらラッキー。飲めない日があってもOK。
無理はしないで、週5合格でいい。まず3日→7日、体感で決めよう。
同じ悩みの人に届けばうれしいです。

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